SKグループは、みやぎ生協共同組合様・コープふくしま様と共同で、みやぎ生協33店舗、コープふくしま8店舗に設置してある古紙リサイクルポイントシステムの売り上げの一部を宮城・福島の子ども食堂に寄付する取り組みを行いました。
この取り組みは2016年の震災孤児支援からスタートし、震災孤児の子どもたちが成長し支援の一定の役目を終えたことから、2023年からは「未来を創っていく子供たちの支援」として子ども食堂を対象に行っております。
■寄付金額
2025年2月1日から2月28日に持ち込まれた古紙1㎏につき2円を寄付
(みやぎ生活協同組合・コープふくしま:1円/kg、SKグループ:1円/㎏)

SKグループでは今後も、他社や他機関と連携しながら、子どもたちがのびのび成長し自ら夢を描ける社会の実現を目指して参ります。