9月24日(日)に利府町主催の「第10回こどものまちinりふ」に参加いたしました。
「こどものまち」とは
ドイツのミュンヘンで開催されている「ミニミュンヘン」をモデルにした事業です。ブースの中で仕事を疑似体験し、「あそび」「働き」「学び」を子供たちに届けます。自ら仕事を選び、働き、お給料をもらって買い物や遊んだりすることができる子供が主役のイベントです。
SKグループでは段ボールテントの貸し出し屋さんと、
応援したい人にメダルを届け、そのメダルはテントの割引券になるという
Pocciの仕組みを真似したメダル屋さんを体験していただきました。
イベント全体として約150人の子供たちが参加してくださりました。
参加してくださった皆様、関係者の皆様、誠にありがとうございました。